USBドライブ監視
USBドライブの利用を制限でき、不正なデータ持ち出しや情報漏洩のリスクを大幅に減らせます。加えて、USBドライブ上のファイルの作成、削除、名称変更などの操作ログを取得できます。
こんなお悩みありませんか?
- USBドライブによる社内データの持ち出しを防ぎたい
- USBに誰がいつどのファイルをコピーしたか把握できていない
- 社内で使えるUSBを管理してデータ管理・操作ログを徹底したい
USBドライブ監視機能で、
社内のUSBドライブの利用を管理・監視し、
不正なデータ持ち出しを防止
USBドライブ監視機能により、管理PCのUSBドライブの利用を制限できます。加えて、ファイルの操作やUSBドライブの着脱に関するログを取得し、アラートを設定することで、重要なデータの不正利用や情報漏洩を検知できます。USBドライブの使用制限を行うことで、セキュリティレベルをさらに強化します。
Watchyがよく分かる資料はこちら
WatchyのUSBドライブ監視の特徴
特徴1
ファイル操作・着脱ログの詳細な収集
USBドライブ上で行われたファイルの作成、削除、名称変更といった操作を記録します。加えて、USBドライブの取り付け時や取り外し時のログも取得可能です。これにより、ファイル操作だけでなく、物理的なUSBメモリの取り扱いも管理でき、外部への情報漏洩を追跡することが可能です。

特徴2
アラート通知機能
指定したキーワードを含むファイルが操作された際や、USBドライブが接続されたり取り外された際にアラートを発生させます。この機能により、不審な操作や重要データへのアクセスがあった場合、リアルタイムで通知を受けることができ、迅速な対応を可能にします。特に、機密情報に対する意図しないアクセスを防ぐために有効です。

特徴3
USBドライブ利用の柔軟な制限機能
セキュリティポリシーに基づいて、USBドライブの使用自体を制限することが可能です。この制限により、社内の機密情報がUSBメモリを通じて外部に持ち出されるリスクを大幅に軽減し、安全な業務環境を維持できます。企業の情報保護を強化するための有力な手段です。

特徴4
利用可能なUSBを指定することも可能
USBドライブの使用を全面的に禁止することも可能ですが、会社管理のUSBだけを利用可能にする、または特定のPCだけ特定のUSBを使用可能にすることもできます。USBデバイスの柔軟な管理体制を構築でき、現場の働きやすさを保ったまま、セキュリティを強化できます。

USBドライブ監視機能により、重要なデータの不正利用や情報漏洩を防止できます。Watchyはその他にも情報漏洩対策や内部不正対策を行える機能があり、機能を選んでリーズナブルに導入できます。
少しでもご興味ございましたら、資料をダウンロードしてご確認ください。
Watchyがよく分かる資料はこちら
リーズナブルな料金設定
USBドライブ監視機能
月額利用料金
よく一緒に契約されている機能
【見積もり依頼フォーム】
以下の項目を入力し、送信ください。
弊社から見積内容をご連絡致します。
よくある質問
ログの保存期間はどのくらいですか?
ログの保存期間は1年間です。必要に応じて、CSV形式でダウンロードし、Excelやスプレッドシートに蓄積して管理することをお勧めします。また、オプションにはなりますが、保存期間を1年→3年に延長も可能です。