ごみ箱監視

機能紹介

あらかじめアラートの基準になるごみ箱の容量を指定することで、ごみ箱に指定の容量が溜まるとパソコンの所有者と管理者にプッシュ通知が飛ぶ機能です。ファイルの完全削除のし忘れを防ぎことができます。加えて、パソコンを紛失してしまった際に、どんな情報が漏洩してしまったかを後から把握することも可能です。

利用ステップ

ご利用まで、わずか3ステップ

STEP1

アラートする基準になる
容量を決める

STEP2

各端末のごみ箱の
状況を一元で管理

STEP3

設定した容量を超えると
アラートが出る

管理画面のイメージ

”ごみ箱監視のルール設定画面”
”ごみ箱監視のアラート画面”

ごみ箱監視の利用イメージ

ごみ箱にどのくらいの量の
情報が入っているか
利用状況を把握することができる

ごみ箱に一定の容量が溜まると
アラートが管理者に届くため、
ファイルの消し忘れを防止できる

アラートの推移から
情報管理が乏しい従業員を
把握することができる

仕様

概要
  • ごみ箱のサイズとファイル数を取得し、アップロードする。
設定
  • なし (モジュールの有効/無効のみ)
補足
  • 集計頻度は、おおよそ6時間に一回で、修正できない(頻度は変更されるかも)

利用シーン

IT資産管理

  1. 運用目的に合わせてIT資産管理が可能
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら

ログ管理

  1. 運用目的に合わせてIT資産管理が可能
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら

情報漏洩対策

  1. 内部統制の6つの基本要素を強化
  2. 適正なIT資産管理とモニタリングの自動化
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら

社内PC管理

  1. 運用目的に合わせてIT資産管理が可能
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら